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 中国の旧正月「春節」の期間中、六甲山上の展望台「天覧台」(標高737メートル、神戸市灘区)で、こたつに入って山からの風景を楽しめる初のイベントの報道公開が9日、あった。

 営業する六甲山観光によると、期間中に海外からのツアー客だけで5千人以上が六甲山を訪れるといい、同社は「外国人観光客を呼び込んで、和の心でもてなしたい」と話す。

 約40平方メートルのスペースに七つのこたつが設置され、最大で30人が入ることができる。入場無料だが、混雑時は時間制限がある。有料でおでんや豚汁などを楽しめる。営業は10日から14日までの各日、午前11時から午後8時まで。(水野義則)