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 9日午後6時半ごろ、大阪府東大阪市東豊浦町の近鉄奈良線の踏切で乗用車が止まっているのを神戸三宮発近鉄奈良行きの快速急行列車(10両編成)の運転士が見つけ、踏切手前で緊急停車した。府警枚岡署などによると車は脱輪していたが、運転していた70代男性と乗客約2千人にけがはなかった。車の撤去のため、同線は瓢簞山―石切間で一時運転を見合わせるなどして上下線60本が運休。約2万人に影響した。