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 10日午前5時すぎ、岐阜市西川手10丁目の県道で、交通事故を調査していた県警岐阜南署のパトカーに、ワンボックスカーが衝突した。運転していた男はこの車を放置し、逃げた。同署は道路交通法違反(当て逃げ)の疑いで男の行方を追っている。

 同署によると、同日午前5時ごろ、乗用車が県道の縁石に乗り上げる事故が発生。署のパトカーが出動し、現場付近に停車して調べていたところ、対向車線からはみ出してきたワンボックスカーが正面に衝突。パトカーの後ろのトラックともぶつかった。負傷者はいなかった。ワンボックスカーは凍結した路面でスリップしたとみられる。

 逃げた男は30代ぐらいで身長約170センチ。灰色の上下の作業服を着ていたという。