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 大阪府警松原署の20代の巡査が勤務中にヘルメットをかぶらずにバイクを数十メートル運転していたことが府警への取材でわかった。巡査は「帽子をかぶっていたのでヘルメットを着用していると勘違いしてしまった」と話しているという。

 監察室によると、巡査は8日午後2時40分ごろ、同署から西に約50メートルの国道309号交差点まで、ヘルメットをかぶらずにバイクを運転。交差点を通過したところで気づき、バイクを止めてヘルメットを着用したという。巡査は勤務する交番への移動途中で、署を出る前に活動帽と呼ばれる帽子をかぶっていたという。

 直後に目撃者から通報を受けた署が9日、道路交通法違反の疑いで点数切符(白切符)を交付した。