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 1998年の長野五輪以来の出場を目指し、アイスホッケー男子の2018年平昌五輪1次予選が11日、札幌市で始まる。日本(世界ランク20位)は、ウクライナ(同21位)、クロアチア(同27位)、ルーマニア(同28位)と対戦する。

 ウクライナは細かいパスがうまく、クロアチアとルーマニアは体格を生かし、少々荒っぽいプレーも交ぜてくる。対する日本は常に前線でプレッシャーをかけてパックを奪う、積極的な攻めが身上だ。世界ランクで見ると下位チームとの対戦にも、トムソン監督は「ランクは気にせず、自分たちのプレーに徹したい」と気を緩めない。

 平昌五輪の出場枠は12で、世界ランクの上位8カ国と開催国の韓国は予選免除で出場が決まっている。残り3枠をかけ、1次予選で12カ国が3組に分かれてリーグ戦を実施。各組1位が、世界ランク9~17位の9カ国と争う9月の最終予選に進む。(山下弘展)

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