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 インドネシアのジャワ島東部マランで10日午前、空軍機が民家に墜落した。空軍によると、パイロットと副操縦士兼技術者、民家の住民2人の計4人が死亡した。

 墜落したのは「スーパー・ツカノ」の愛称で知られる、エンブラエル社(ブラジル)製のプロペラ型軽攻撃機。空軍報道官によると、試験飛行のためマランの基地を離陸してまもなく墜落した。原因は不明。

 インドネシア空軍機は事故が相次いでいる。昨年は6月に輸送機がスマトラ島の住宅街に墜落して140人以上が死亡したほか、12月に韓国製の練習機がジャワ島中部での航空ショーで飛行中に墜落し、乗っていた2人が死亡した。(ジャカルタ=古谷祐伸)

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