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 大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の建設をめぐり、暴力団の存在をほのめかし、発注元から工事代名目で約500万円を脅し取ろうとしたとして、愛知県警が、工事を請け負った建設コンサルタント会社の社長(51)を暴力行為等処罰法違反(脅迫)の疑いで逮捕していたことがわかった。捜査関係者が明らかにした。

 捜査関係者によると、1月29日に逮捕されたのは、名古屋市南区の建設コンサルタント会社「リュウズ」社長、西原基龍(きりゅう)容疑者=同区城下町。「暴力団の名前は出していない」と容疑を一部否認しているという。

 西原容疑者は2014年3月13日、発注元の建設会社(名古屋市中区)の社長に電話し、「うちとの契約を履行して今日にも525万円を払え。払わなかったら業界で仕事ができんようにするぞ。俺のバックにはどこが付いているか知らないのか」などと脅迫した疑いがある。

 西原容疑者は13年12月、発…

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