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 ソフトバンクグループの孫正義社長は10日、東京都内であった2015年4~12月期決算の会見で、総務省が「実質0円」など携帯電話の行き過ぎた値引き競争を取り締まる方針について、「(実質0円は)ユーザーに対して良かれと思って提供したサービスだが……」と残念がりながらも、「従うと言った以上はできるだけ実行していきたい」と述べた。会見では、株価の低迷が続く傘下の米通信大手スプリントについての質問が集中した。

 記者会見での孫正義社長との主なやりとりは次の通り。

【携帯電話の「実質0円」】

 ――端末価格と同額を通信料金から割り引く「実質0円」の販売方法がなくなることで、経営に影響は?

 「ユーザーに対して、良かれと…

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