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 10日のニューヨーク株式市場は、世界経済の先行き懸念が根強く、大企業で構成するダウ工業株平均が4営業日続けて値下がりした。終値は前日比99・64ドル(0・62%)安い1万5914・74ドルだった。

 一方、ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、14・83ポイント(0・35%)高い4283・59と上昇して取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)

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