10日のニューヨーク商業取引所では、原油の先物相場が5営業日連続で値下がりした。国際的な指標の「米国産WTI原油」の先物価格は、前日より0・49ドル安い1バレル=27・45ドルと、約3週間ぶりの安値水準で取引を終えた。

 世界的に原油の供給が過剰な状態が続くことへの懸念は根強く、売り注文が先行した。(ニューヨーク=畑中徹)

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