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 ジカウイルス感染症(ジカ熱)がブラジルで拡大していることを懸念し、サッカー女子米国代表GKで五輪2大会連続金メダルに貢献したホープ・ソロ(34)が、リオデジャネイロ五輪出場に後ろ向きな発言をしたと、9日付の米誌スポーツイラストレイテッド(電子版)が伝えた。

 2012年に元プロアメリカンフットボール(NFL)選手のジェラミー・スティーブンスと結婚したソロは、妊婦のジカ熱感染と新生児の小頭症の関連が疑われていることに対し、「私たちがいつ赤ちゃんを授かるかはわからないけど、子どもの健康にリスクが及ぶことは避けたい。きょう決断しろと言われたら、五輪には行かない」と同誌の取材に語った。

 ソロは、米国内で10日に開幕した北中米カリブ海予選のコスタリカ戦には先発し、5―0で完封した。