【動画】車内に立てこもる白川秀一容疑者。その後逮捕され、警察官らに囲まれて現場を後にした=通報者撮影
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 札幌市豊平区の住宅で母娘が殺傷された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された娘の元夫、白川秀一容疑者(30)が「(被害者宅に)金属バットと包丁を持って行った」と話していたことが関係者への取材でわかった。亡くなった母親の大内真弓さん(52)の頭部には鈍器のようなもので殴られた痕があり、北海道警は凶器を調べている。

 一方、白川容疑者は道警の調べに対し、「話をしようと思って行った。殺意を持って行ったわけではない」と容疑を否認しているという。

 白川容疑者は10日、実家のある美幌町内で、大内さんの娘(23)に対する殺人未遂容疑で逮捕された。指名手配中だった白川容疑者の車を見つけ、職場を通して通報した男性(46)が11日、取材に応じた。

 男性によると、通報してから警察官が到着するまでの間に白川容疑者と話した際、白川容疑者は大内さん宅に金属バットと包丁を持参したとし、「家に入れなかった場合、窓ガラスを割るためだった」と説明したという。

 白川容疑者は逮捕前、約2時間…

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