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 11日のニューヨーク外国為替市場では、円を買ってドルを売る流れが強まり、円相場は一時1ドル=111円58銭まで値上がりした。午後5時(日本時間12日午前7時)時点の円相場は、前日の同時刻に比べて92銭円高ドル安となる1ドル=112円37~47銭だった。

 世界的な株安や原油安を背景に、投資家たちが運用リスクを避けようと比較的安全とされる円資産を買っている。

 ニューヨーク市場に先立つ11日の欧州市場では、円買いドル売りが加速し、円相場は約1年3カ月ぶりに1ドル=110円台をつけていた。(ニューヨーク=畑中徹)

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