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 スピードスケートの世界距離別選手権は13日、第3日がロシア・コロムナであり、女子500メートルで、日本記録保持者の小平奈緒(相沢病院)は合計1分15秒98で6位だった。神谷衣理那(高堂建設)は12位、辻麻希(開西病院)は13位だった。優勝は1分14秒85の李相花(韓)。

 男子5000メートルはスベン・クラマー(オランダ)が6分10秒31で制し、1万メートルに続いて2冠。土屋良輔(専大)が6分38秒11で18位。同1000メートルはパベル・クリズニコフ(ロシア)が1分8秒33で制し、近藤太郎(専大)は1分10秒17で18位。

 今季のW杯で結果を残せていなかった小平は表彰台を逃した。アウトスタートの1回目。100メートルを10秒50で通過し、前をいく同走の選手を追いかけ、37秒90の好タイムで5位タイ。3位とは小差だったが逆転はならなかった。昨年のこの大会では自身初の銅メダル。五輪と同じ2回滑って合計タイムで競う方式で真の実力が問われる。大舞台で、今季のもやもやした気持ちを振り払うことはできなかった。

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