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 開催100日前の節目を16日に迎える主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の開催地・三重県志摩市で14日、サミット関連行事への県民参加を盛り上げるための「おもてなし大作戦・キックオフイベント」が開かれた。約700人が集まった。

 県自治会連合会の山崎勝也会長が「おもてなしの第一歩が今日始まる。一丸となって来訪者を温かく迎えたい」とあいさつ。ガールスカウト県連盟の中・高生3人と鈴木英敬知事が「三重をよりきれいに、花いっぱいにします」と宣言した。会場では、ぜんざいやあおさ汁が振る舞われ、元バドミントン日本代表の小椋久美子さん(三重県川越町出身)の「おもてなし大使」就任式もあった。

 サミット三重県民会議は誰でもできる「おもてなし」として、この100日前の時期は清掃を、50日前には歩道などを花で飾る運動を進める。14日は志摩市内の17カ所で約2千人が袋を手に路上などのごみを拾うなど、県内各地で清掃をした。