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 ヤフーは15日、オークションサイト「ヤフオク!」で、季節外れになったり、賞味期限が近くなったりした商品を売りだすと発表した。食べられるのに廃棄される「食品ロス」を減らすため、定価より約30~90%安く販売する。

 出店するのは、通販サイト「KURADASHI.jp(クラダシ ドット ジェーピー)」。鍋のだしなどの季節商品や、賞味期限が近い商品などをメーカーなどからまとめて引き受け、値引き販売する。売り上げの一部は環境保護団体などに寄付しており、ヤフーを通じて売れた場合は、1商品につき50円(税別)を災害復興などに充てる「ヤフー基金」に寄付する。

 農林水産省によると、日本の食品ロスは、年間500万~800万トンにのぼるという。

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