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 愛知県は16日、様々な国際イベントの関連費用が目白押しの2016年度当初予算案を発表した。大村秀章知事は記者会見で「愛知の特徴を見据えた大会を誘致し、地域を盛り上げ活性化する」と力を込めた。

 スポーツでは豊田市が19年ラグビーワールドカップ(W杯)の開催地となり、県は20年フットサルW杯誘致にも乗り出している。予算案では、アジア競技大会などのさらなる誘致へ調査費1200万円を計上。県体育館(名古屋市)の改修基本設計に3千万円、蒲郡市の海陽ヨットハーバーの施設強化に9億円をあてる。

 若者が職業技能を競う技能五輪の国際大会を21年か23年に招く調査費などは1200万円。担当者は「物づくり日本一の特徴を生かせる」と話す。会場には中部空港の空港島で19年秋開業を目指す大規模展示場を見込み、建設関連の3億6千万円を盛り込む。

 今年8~10月には国内外の作…

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