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 大阪府東大阪市消防局の中消防署に勤務する20代の男性消防士が、職場の飲み会中、20代の先輩消防士2人から顔を殴られて骨折し、休職していることがわかった。男性は右腕などにたばこを押しつけられた痕が複数あり、以前から暴行を受けていた可能性も含めて市消防局が調べている。

 市消防局によると、男性は2日夕、市内の居酒屋で、同じ消防隊に所属する先輩ら4人との飲み会に参加したという。市関係者によると、その際に先輩消防士2人から顔を殴られて頰を骨折。市消防局は、男性から訴えを受け、2人から事情を聴いている。2人は殴ったことを認めており、うち1人はたばこを押しつけたことも認めているという。

 男性はけがの療養のため休職中で、2人は7日以降、自宅待機しているという。