[PR]

 16日の東京株式市場は、世界経済への不透明感がやや後退し、日経平均株価は続伸で取引を終えた。日経平均の終値は、前日より31円85銭(0・20%)高い1万6054円43銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同4・78ポイント(0・37%)高い1297・01だった。出来高は31億5千万株。

 朝方は利益確定売りに押され、日経平均は前日終値より200円超値下がりする場面もあったが、上昇に転じた。東京外国為替市場の円相場が一時、1ドル=114円台後半まで円安に振れたのに加え、中国・上海市場がプラスで推移したことも投資家の安心感につながった。

こんなニュースも