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 札幌市豊平区の農研機構北海道農業研究センターで、ヒツジたちの出産が続いている。妊娠中だった10頭のうちの1頭が11日に出産し、その後も別のヒツジが子を産んだ。

 子ヒツジたちは、暖かい屋内施設で母親からお乳をもらい、すくすく育っている。生まれた時の体重は約3~4キロだが、1年で母と同じ約60キロに成長する。

 飼育担当の梅田和彦さん(41)は「5月には乳離れをします。どの子も元気に育ってほしい」と話した。(山本裕之)