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 名古屋市章の「八」にちなみ、毎月8日になごやめしの特別メニューを提供する店を、市民団体が募っている。このイベントでは「なごやめし」に決まりはない。店と客の交流から生まれた定番のスタイルを大事にし、名古屋の食文化を盛り上げようとする試みだ。

 市内の飲食店経営者らの団体「なごやめしエイトどえりゃこむ」が街づくりについて話し合いを重ねる中で企画した。なごやめしは県外から注目されるが、地元には食べたことがない若者がいると聞き、何とか関心を高められないかと考えた。

 メンバーで、なごやめしの著作があるフリーカメラマン兼ライターの永谷正樹さんは「かつて名古屋は店と客の距離が近かった」と説明する。

 バタートーストにぜんざいをか…

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