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 近畿日本鉄道は17日、「上質な大人旅」をコンセプトにした新しい観光特急の名称を「青の交響曲(シンフォニー)」に決めたと発表した。

 9月10日から、南大阪線・吉野線の大阪阿部野橋(大阪市阿倍野区)―吉野(奈良県吉野町)間を走る。3両1編成で、定員は65人。外装は濃紺に金色のラインで、水曜を除き、毎日2往復する。

 名称は昨年10月に公募した。3895件の応募があったが、「そのまま使える名称がなかった」(同社)ため、応募案を参考に同社の経営陣が決めた。「魅力的な観光資源と調和して響きあう」イメージを込めたという。