経営再建中のシャープは17日、昨年8月から今年3月までの予定の給与削減を、来年3月まで続けると発表した。一般社員は1~2%、管理職は5%減らす。単身赴任手当なども削減し、残業の割増額を法定の最低ラインに引き下げる。

 また、シャープの労組は同日、春闘で電機連合の統一要求から離脱すると正式に決めた。7年連続でベアを見送り、賃金体系の維持や初任給などの引き上げ、賞与4カ月分の確保を求める要求書を提出した。

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