アンジェイ・ズラウスキーさん(ポーランドの映画監督)が、フランスメディアによると、17日、がんで死去、75歳。

 ポーランドの支配下にあったウクライナ西部リビウ出身。パリで映画を学んだ後にアンジェイ・ワイダ監督の助監督を務め、父と共同制作した「夜の第三部分」(71年)で監督デビュー。代表作に「ポゼッション」(81年)や「狂気の愛」(85年)などがある。

 仏女優ソフィー・マルソーさんとの間に1男をもうけたが、2001年に関係を解消した。15年には遺作となる「コスモス」が公開されたばかりだった。(時事)