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 第74期将棋名人戦・順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)のB級1組12回戦が18日にあり、三浦弘行九段(42)と稲葉陽(あきら)七段(27)が参加13人中2位以内に入ることが確定、A級昇級が決まった。名人挑戦権を争うA級(10人)はトップ棋士の証し。毎年、A級の成績下位2人がB級1組の上位2人と入れ替わる。

 三浦九段は第60期から14期連続でA級に在籍し、第68期では名人挑戦者に。前期A級から陥落したが、即復帰を決めた。稲葉七段は「関西若手四天王」と称される気鋭の一人。初のA級昇級で、八段に昇段した。

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