三菱自動車は18日、ライトがつかなくなる恐れがあるとして、「デリカ」など9車種計37万1518台(2005年9月~14年10月製造分)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 国交省によると、対象車種はこのほか、「アウトランダー」「ギャラン」「ランサーエボリューション」「パジェロ」「アイ」「i―MiEV」「MINICAB―MiEV」と、スズキの「EV―エブリイ」。ハンドル横のライトのスイッチの部品の強度が不足しており、摩耗してライトがつかなくなる恐れがある。12年3月~15年11月、53件の不具合が起きた。問い合わせは同社お客様相談センター(0120・324・860)。