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 川崎市の有料老人ホームで入所者の男女3人が転落死した事件で、うち1人の男性(当時87)を投げ落としたとして殺人容疑で逮捕された元職員・今井隼人容疑者(23)が、「男性がいなくなっている」と同僚に通報していたことが捜査関係者などへの取材でわかった。神奈川県警は、今井容疑者が第一発見者を装っていたとみて調べている。

 施設から川崎市への報告などによると、今井容疑者は2014年11月4日未明、「男性が部屋にいない」と別の職員に報告。「ベランダの窓が開いているのを不審に思い、下の裏庭を見ると男性が倒れていた」ことになっていた。同僚と駆けつけて心臓マッサージをしていたという。

 また、女性(当時96)が死亡した同年12月31日のときも、今井容疑者が第一発見者となっていた。もう1件の同年12月9日に女性(当時86)が死亡した際には、第一発見者は別の職員だったが、今井容疑者は3件でいずれも救命活動をしていた。

 今井容疑者は医療系専門学校を…

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