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 愛知県は19日、昨年12月に盗撮の疑いで書類送検された県文化芸術課の男性主事(29)を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。主事は「1年ほど前から通勤途中に数十回やった。スリルでやめられなくなった」と話しているという。

 県によると、主事は昨年11月7日午後3時ごろ、JR新宿駅東口(東京都新宿区)の階段で、女性のスカート内を携帯電話で撮影したとして、警視庁に都迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで検挙、書類送検された。その後、起訴猶予処分になったという。

 主事は県内で今年開かれる国民文化祭のため、昨年4月から文化庁に研修派遣されていた。県職員の痴漢・盗撮での懲戒処分は今年度3件目。