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 ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は18日、メキシコ訪問からの帰路の機中で会見し、中南米を中心に流行するジカウイルス感染症(ジカ熱)の感染予防のための避妊について問われ、「特定の場合には、避妊は絶対悪ではない」と許容されるケースもありうると示唆した。

 バチカンは避妊や中絶を認めていない。前法王のベネディクト16世はエイズ対策のコンドームについても「配布は問題を悪化させる」と述べたことがある。

 フランシスコ法王はこの日、法王パウロ6世(在位1963~78)がアフリカで活動する修道女らに対して、レイプの危険がある場合の避妊薬使用を許可した例を挙げた。ただ、ジカ熱がその特例にあたるかについては明言を避け、医師らがワクチン発見に全力を尽くすよう呼びかけた。

 一方、ジカ熱に感染した妊婦の…

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