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 サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選(大阪)を控える日本女子代表は19日、沖縄県内での合宿を打ち上げた。日本協会は同日、最終予選に登録する候補選手25人を発表、海外組では岩渕(バイエルン・ミュンヘン)が昨年のワールドカップ(W杯)カナダ大会以来の招集となった。カナダ大会の主要メンバーでは宇津木(モンペリエ)と安藤(エッセン)が外れた。25人は22日から大阪で合宿する。

 佐々木監督は「国内でプレーする若手も非常に可能性を感じさせてくれた。予選に出たいという気持ちを表現してくれた」と合宿を総括。選考理由について「予選は短期間なので最初から勢いを出さなければならない」と選手の状態を重視したことを明らかにした。1月に行った合宿もふまえ、「(故障明けの)安藤は本来のコンディションに戻ってないし、宇津木も調子を落としている。国内組の調子が良いので、今は無理をさせない」と話した。

 最終予選は29日からで、25日に予選の登録メンバー20人を発表する。候補の25人は次の通り。

 ▽GK 福元(岡山湯郷)山根(千葉)山下(日テレ)▽DF 近賀、鮫島、田中(以上神戸)上尾野辺(新潟)岩清水、有吉、村松(以上日テレ)熊谷(リヨン)▽MF 宮間(岡山湯郷)川澄、中島、増矢(以上神戸)阪口(日テレ)川村(仙台)杉田(伊賀)猶本(浦和)▽FW 大野、高瀬(以上神戸)大儀見(フランクフルト)菅沢(千葉)岩渕(バイエルン・ミュンヘン)横山(長野)