19日の東京株式市場は、日経平均株価が2営業日ぶりに下落した。終値は、229円63銭(1・42%)安い1万5967円17銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、19・38ポイント(1・48%)低い1291・82だった。出来高は22億9千万株。

 日経平均が1万5000円台を割り込んだ前週末と比べると、前日の終値は1200円超上昇していたことから、いったん利益を確定させる売り注文がふくらんだ。外国為替市場では、一時1ドル=112円台まで円高が進んだが、113円台に戻すと、日経平均は下げ幅を縮めた。「売り買いする材料に乏しく、取引が盛り上がらなかった」(大手証券)という。

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