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 自動車部品大手タカタ製のエアバッグをめぐる問題で、マツダと三菱自動車は19日、計36万2255台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。大半が、米国で昨年12月に起きた死亡事故での異常破裂を受けた予防的措置だという。

 国交省によると、対象はマツダが「ボンゴ」など6車種計20万9577台(2004年2月~14年12月製造分)、三菱自が「デリカ」「パジェロ」2車種計15万2678台(06年8月~14年7月製造分)。運転席用エアバッグの膨張装置(インフレーター)が事故時に異常破裂する恐れがあり、交換用部品がそろい次第、取り換える。

 問い合わせはマツダはコールセンター(0120・386・919)、三菱自はお客様相談センター(0120・324・860)。