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 日本サッカー協会は19日、強化担当者会議を開き、リオデジャネイロ五輪出場が決まった23歳以下(U23)日本代表について、五輪本大会はオーバーエージ(OA)枠を使う方針を示した。五輪は原則23歳以下で行われるが、3人まで1992年以前に生まれた選手を登録できるOA枠がある。協会の霜田技術委員長は「メダル獲得という目標がある以上、最大限強いチームを作って臨みたい」と話した。

 本大会の組み合わせ抽選が4月にあり、霜田委員長は「対戦相手が決まってから、人選や何人使うかの検討に入る」とした。OA選手の派遣登録締め切りは6月10日。会議では、U23日本代表への各クラブの招集人数について、3人までとすることで了承した。

 U23日本代表は3月にポルトガルに遠征し、同月25日にU23メキシコ代表と親善試合を行うことも発表された。