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 サッカーJリーグの2016年シーズンの幕開けとなる富士ゼロックス・スーパーカップは20日、日産スタジアムで昨季のJ1王者・広島と天皇杯を制したガ大阪が対戦する。天皇杯も含め5戦した昨季は2勝2敗1分けの五分。「シーズン最初のタイトルを取りにいく」という広島・森保、ガ大阪・長谷川の両監督にとって、新戦力がどの程度フィットするのかが鍵となる。

 広島は昨季J1得点ランク2位で21得点したFWドウグラスがアラブ首長国連邦(UAE)へ移籍。元ナイジェリア代表で1対1の強さを持つFWウタカを清水から獲得した。森保監督は「力のある選手。化学反応があると思う」。3―4―2―1のシステムでは、ドウグラスが抜けた攻撃の2列目で試している。

 広島では前線からの連動した守備を求められ、「攻守の切り替えの部分が一番難しい」とウタカ。守備には不安を残す。

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