【動画】公開された福島第一原発=安冨良弘撮影
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 東京電力福島第一原発の汚染水対策として近く運用が始まる凍土壁の冷却装置「凍結プラント」に19日、朝日新聞記者が入った。凍土壁は、地下30メートルまで埋め込んだ凍結管に零下30度ほどの冷却材を循環させ、周囲の土を凍らせて地下水を遮断する「氷の壁」をつくる計画。プラントは冷却材を冷やすための心臓部だ。通路の両側には冷凍機が並び、頭上には銀色の配管が幾筋も走っていた。(熊井洋美)

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