[PR]

 19日のニューヨーク株式市場は、原油価格が下落してエネルギー関連株などが売られ、大企業で構成するダウ工業株平均が2日連続で値下がりした。終値は前日より21・44ドル(0・13%)安い、1万6391・99ドルだった。

 主要産油国のロシアやサウジアラビアなどによる増産凍結への期待感から、原油価格はこのところ値上がりしていたが、この日は国際指標の米国産WTI原油の先物価格が再び1バレル=30ドルの大台を割り込んだ。ダウ平均は一時前日より130ドル以上下がったが、その後は下げ幅を縮めた。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より16・89ポイント(0・38%)高い、4504・43で取引を終えた。(ワシントン=五十嵐大介

こんなニュースも