池永達雄さん(いけなが・たつお=宮内庁の元皇室医務主管兼侍医長)が19日、肺がんで死去、85歳。葬儀は22日午前11時から東京都中央区築地3の15の1の築地本願寺第二伝道会館で。喪主は妻家寿江(やすえ)さん。

 平成になった1989年に侍医長、91~99年に皇室医務主管兼侍医長を務めた。93年10月に皇后さまが体調を崩し、言葉を話せない状態だった際に治療を指揮した。