[PR]

 自民党大阪府連は22日、選挙対策委員会を開き、夏の参院選大阪選挙区(改選数4)の擁立候補として、外務省女性参画推進室長の松川るい氏(44)=22日付で辞職=を党本部に公認申請することを正式に決めた。府連は昨年、3選を目指す北川イッセイ氏(73)の公認を申請したが、党本部は年齢面などを危惧し、差し戻し状態となっていた。北川氏とともに申請するが、党本部が松川氏に絞り込む見通しだ。

 松川氏は1993年に外務省入省。日中韓協力事務局次長などを歴任し、2014年に同省女性参画推進室の初代室長に就いた。大阪市の四天王寺中・高校を卒業している。中山泰秀府連会長は記者団に「女性活躍推進というスローガンを地でいく象徴的な候補だ」と語った。

 13年に改選数が3から4に増えた大阪選挙区には今回、民主党が現職の尾立源幸氏(52)、公明党も現職の石川博崇氏(42)を擁立。共産党は新顔の渡部結氏(34)、おおさか維新の会は新顔の浅田均氏(65)を立てる。

こんなニュースも