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 重工大手IHIは、満岡次郎取締役常務執行役員(61)が社長に昇格する人事を固めた。斎藤保社長(63)は会長に就く。22日午後に発表する。4月1日付。

 IHIは2016年3月期決算で、海外の工場でつくった製品の作業のやりなおしや、海洋構造物の工事の遅れなどで損失がかさみ、純損失が300億円と7年ぶりの赤字に転落する見通し。16年度から新たな中期経営計画が始まることにあわせ、航空機エンジンを主力事業に育てた満岡氏を社長に起用し、経営の立て直しをはかる。

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