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 プロサッカー選手の移籍市場で、中国のクラブチームによる高額の選手獲得が相次いでいる。今冬支払った金額は、本場欧州の主要リーグを抑え、国別で世界一に。「足球(サッカー)」の人材獲得でも「爆買い」の勢いが止まらない。

 欧州サッカーのシーズン途中にある冬の移籍期間。今冬話題をさらったのは中国の最上位リーグ「スーパー(超級)リーグ」の積極的な補強だ。

 1月末に江蘇蘇寧がチェルシー(イングランド)からブラジル出身ミッドフィールダーのラミレスを2800万ユーロ(約35億円)の移籍金で獲得。2月3日には広州恒大がアトレチコ・マドリード(スペイン)から約53億円でコロンビア出身フォワード(FW)のマルティネスを、その2日後には江蘇蘇寧がウクライナでゴールを量産していたブラジル出身FWテイシェイラを約63億円で獲得し、続けざまにアジア移籍市場での最高額を塗り替えた。

 3人の移籍金は、今冬の世界の…

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