22日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が大幅に上昇し、前週末より228・67ドル(1・40%)高い1万6620・66ドルで取引を終えた。1月上旬以来、約1カ月半ぶりの高値水準。

 欧州やアジアの株式市場が値上がりしたことを好感し、買い注文が先行。米原油の先物相場が大きく上昇したため、エネルギー関連銘柄が買われ、ダウ平均全体を引っ張った。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前週末より66・18ポイント(1・47%)高い4570・61で取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)

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