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 22日のニューヨーク商業取引所で原油先物相場が大幅に上昇した。原油取引の国際的な指標となる「米国産WTI原油」の先物価格は、前週末より1・84ドル(6・2%)高い1バレル=31・48ドルで取引を終えた。取引時間中には一時、約2週間ぶりに1バレル=32ドル台をつけた。

 国際エネルギー機関(IEA)は公表した中期の見通しで、米国のシェールオイル生産量が2017年にかけて減っていくと予測。原油の供給が世界的にだぶつく状態が徐々に解消に向かうとの期待感が広がり、買い注文が広がった。(ニューヨーク=畑中徹)

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