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 米航空宇宙局(NASA)は、昨年末から公募していた次世代の宇宙飛行士候補の選考に、過去最多となる1万8千人以上の応募があったと発表した。NASAは2017年にも民間宇宙船による有人打ち上げを復活させる計画で、30年代には有人火星探査も目指している。米国民の宇宙開発への関心も高まっているようだ。

 NASAによると、公募は米国人を対象に昨年12月14日に始まり、締め切りの2月18日まで2カ月間に約1万8300人の応募があった。前回12年にあった公募の約3倍で、過去最高だった78年の約8千人を大幅に上回った。今後1年半かけて適性などをみた上で、最終的に8~14人の候補を選ぶという。