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 23日の東京株式市場は円高を嫌気した売り注文が膨らみ、日経平均株価は前日の終値より59円00銭(0・37%)安い1万6052円05銭で取引を終えた。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は8・83ポイント(0・68%)低い1291・17。出来高は23億2千万株だった。

 前日に欧米市場が軒並み上昇した流れを受けて、朝方は買いが先行した。ただ、市場では英国が欧州連合(EU)から離脱するかもしれない、との見方があり、ドルやユーロに対して、円を買う動きが進んだ。円相場は主に1ドル=112円台前半で推移し、前日より円高に振れたため、相場を押し下げた。

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