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 スペイン・バルセロナでの携帯電話の見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」に、創業まもない日本企業が出展している。分業が進むスマートフォンづくりは、設計や生産を社外に委託でき、ベンチャーが参入しやすい。細かい部分にこだわる「日本流」で世界に挑む。

 2006年創業のトリニティ(埼玉県新座市)は、スマホケースなど付属品の企画・販売を手がけてきた。今年からスマホ本体に参入し、新製品「NuAns(ニュアンス) NEO」を展示。各国の卸売業者らが次々とブースを訪れ、「これはユニーク!」「木製?」と手ざわりなどに感心していた。

 カバーは約200種類から自分…

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