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(23日、ACL1次リーグ第1戦 全北2―1FC東京)

 FC東京は厳しい船出になった。プレーオフに勝って4大会ぶりにACL本大会に進んだが、初戦は昨季の韓国王者に敗れた。

 試合前日の練習で、元韓国代表で今季加入したMF河大成が右ふくらはぎを負傷。試合前、城福監督は「アクシデントはつきもの。乗り越えて次に向かわなくてはいけない」と選手を鼓舞したが、試合中にも想定外の事態が起きた。前半21分、先発した新戦力のDF駒野がけがで退き、ボランチの橋本がサイドバックに下がって対応した。

 城福監督は「韓国の選手は体が強い」と警戒していたが、ハーフタイムが近づくころ、球の奪い合いで負けたところから失点した。後半の終盤にも追加点を許し、反撃は試合終了間際に返した阿部の1点のみ。4年前も勝てなかった韓国勢に再び屈した。(全州=大西史恭

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