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 イオン九州は23日、イオン西新店(福岡市早良区)を5月末で閉店すると発表した。ダイエーやユニードなど前身の店を含めて60年近くの歴史があり、イオン九州が運営する中では最も古い店という。流通再編の波にもまれてきた同店は新たな店への建て替えが検討される見通しだが、跡地の利用計画は未定だ。

 イオン九州によると、同店はもともと1958年開業の食品スーパーで、のちの地場大手ユニードの前身となった店という。67年にユニード西新店となり、現在の建物となった。

 その後ユニードはダイエーと合併。店名はトポスを経てダイエーになった。のちにダイエーはイオン傘下に入り、昨年9月、イオン九州がダイエーの店を継承して「イオン西新店」となった。