経営再建を支援してくれる企業を探していたシャープは24日午後、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業と、政府系ファンドの産業革新機構のどちらを選ぶかについて、取締役会で協議する。7千億円規模の支援を提案している鴻海が有力だが、結論が出なければ25日に改めて取締役会を開いて決める見通し。

 シャープには、13人の取締役がいる。そのうち5人いる社外取締役を中心に鴻海案を評価する意見がめだつが、慎重な人も残っている。24日は大阪市の本社と東京の支社に取締役が集まり、テレビ会議で議論する。

 シャープは4年前にも鴻海から出資を受けることで合意したが、実行されなかった。そのため、資金が確実に提供される枠組みを求めていて、鴻海は1千億円を先払いすることに同意している模様だ。

 鴻海はシャープを買収し、液晶…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら