[PR]

 25日の東京株式市場は、買い注文が膨らんでいる。午後1時の日経平均株価は、前日の終値より97円35銭高い1万6013円14銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は13・82ポイント高い1298・35。

 午前の終値は、前日より111円24銭(0・70%)高い1万6027円03銭。TOPIXは13・66ポイント(1・06%)高い1298・19。出来高は10億7千万株。

 前日の米国市場で、原油先物相場が反発。「米国産WTI原油」の先物価格が1バレル=32・15ドルで取引を終えたことを好感し、ダウ工業株平均が上昇した。投資家心理が改善し、東京市場も朝方から幅広い銘柄に買い注文が集まった。ただ、26日に始まる主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えているため、様子見の投資家も多く、小幅な上昇にとどまっている。

こんなニュースも