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 25日の東京株式市場は、原油安の一服が好感され、日経平均株価は3日ぶりに値上がりして取引を終えた。終値は、前日より224円55銭(1・41%)高い1万6140円34銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は23・01ポイント(1・79%)高い1307・54。出来高は23億9千万株。

 前日の米国市場で原油先物相場が反発し、国際指標となる「米国産WTI原油」の先物価格が1バレル=32・15ドルで取引を終えた。投資家がリスクを取る姿勢を強め、東京市場は朝方からほぼ全面高になった。ただ、主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の開幕を26日に控えて様子見ムードも漂い、「活況とは言えなかった」(大手証券)という。

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